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草むしり スズメノカタビラ

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スコップでひっくり返すだけで枯れる。 参考URL https://www.google.com/search?q=天地返し

近所の雨量観測所

https://www.river.go.jp/kawabou/html/obsrv/1/22549/2254900100001/ipRainKobetu_oi2254900100001_tt60.html 川の防災情報 :雨量の時間変化 過去データを見ることができる。平成15年 年最大時間雨量 58.0mm/h http://www1.river.go.jp/flood/rain/108071288801023

秋植えたツツジのコンテナ苗に新芽

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去年秋に発根して植え替えたコンテナ苗に、新しい枝が出てきた。箸を近づけたがピントが合わなかった。 2月に挿したツツジには変化なし。枯れなかったことから日なたに置いたのが正解だった。日陰に置けば枯れ始めると日数と思う。 カイヅカイブキは変化なし。 畑の自然任せのツツジも変化なし。 この畑は狸が歩き回っている。狸は逃走時にはツツジを踏んでしまうかもしれないが、普通に歩いている時は踏みつけないようだ。走り抜けられないように周りには障害物を置いてある。

草むしり 2日目

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スコップで天地返しは地表が柔らかいと人力で可能だが、石が多すぎるてスコップが入らなくなった。 何か別の植物を植えて、30cmくらいの草は日陰で枯らしてしまうのが良いだろう。 ロゼッタ状の草を見つけた。オオアレチノギク 大荒地野菊 高さ1~2m。これはスコップで滅多刺しにすべき草だった。明日、草むしりをしよう。

草むしり

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スズメノカタビラを無くそうと地表5cmくらいをスコップで天地返し。 夏にペパーミントを植えて、他の草は生えるのか実験してみようと思う。 他、目立つ草は2つのロゼット状の草。2月の小さい時にどれだけ潰せるかが勝負。 スイバ(酸い葉)。高さ0.8m ノゲシ系。高さ1m 強敵な草が控えている。

損失申告は出来ているの?

初年度の農業の青色申告決算書を作り、税務署に提出したが、e-Taxのサイトでも損失の申告はなかったように思える。過去4年分の損失は認められるのだろうか?と疑問がある。 2年目に初年度の損失申告するの? それっぽいページを国税庁のサイトから見つけたが、 5倍を超える資金の借入れとか、支配関係の件(くだり)は、未来は株式会社に変える場合の話なので、確認したい事とは違う話のようだ。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5762.htm >No.5762 青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越控除|国税庁 >[令和2年4月1日現在法令等] >平成30年4月1日以後に開始する事業年度において生ずる欠損金額の繰越期間は10年 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2070.htm >No.2070 青色申告制度|国税庁 >(4) 純損失の繰越しと繰戻し に、それが書いてあるけど、申告書の提出が必要とは書いてない。決算データは国税庁は持ってるから、2重の申告となるような損失申告書は書かなくていいのかな? 2年目の確定申告の時に、前期の損失をどうするのかという選択画面が、e-Taxのサイトで表示されるのかな? 使える時にオンデマンドに画面選択するほうが自然だろう。 https://www.keisan.nta.go.jp/r2yokuaru/koseiseikyusho/shotokuzeikoseisei/kazeigakunyuryoku/kurikoshisonshitsu.html >「本年分で差し引く繰越損失額等の入力」画面の入力例 国税庁に過去の損失が有ったら使える機能。初年度の損失が2年目や3年目とかに使えるということだろう。

寒い朝に何度か凍らせたが、ツツジは発根するのだろうか?

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バーミキュライトが岩おこし状態。凍っていました。4月までに答えは出るだろう。 カイヅカイブキのコンテナ苗は問題なさそう。 畑に植えて放置しているツツジも問題なさそう。

草むしり「テデトール」天地返し

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2020年はヒメシバが網のように生えて除去に手こずった。 ここは吉野川が作り出した平地なので1mも掘れば、どこでも水が湧く。池にすれば草は生えないので除草の工数削減です。ここは急傾斜地崩壊危険区域ではないので池が掘れる。急傾斜地崩壊危険区域で地形や樹木を変更する場合は知事の許可が必要です。 生ごみ用の穴も掘る。生ごみは畑の肥やし。 去年の状態にならないように願ってに、スコップを使ってピンポイントに土の天地返し。 長靴の泥は畑に置いて帰る。 気づいたこと:  ヒメシバは平たんな柔らかい地面で水たまりやすい場所に生えている。ヒメシバが生えにくい場所は地力レベルが低く、斜面があり石が多い。  先祖が残した土地は多数あり、そのうちの一か所が急傾斜地崩壊危険区域に隣接している。たしかに、山側の坂はキツイ。こんなMAPを昔見ていたら徳島自動車道は通らなかったかもしれない。でも開通して4車線化もしようとしていることから、ディジタルディバイドがあるだろう。知らぬが仏か( ^ω^)・・・ https://disaportal.gsi.go.jp/maps/?ll=34.047139,133.94896&z=16&base=pale&ls=dosha_keikai_kyukeisha%2C0.8%7Cdosha_kiken_dosekiryu%2C0.8%7Cdosha_kiken_kyukeisha%2C0.8%7Cdosha_kiken_nadare%2C0.8%7Cdosha_kiken_jisuberi%2C0.8%7Cexperimental_landformclassification2&disp=111111&vs=c1j0l0u0 https://www.mlit.go.jp/river/hourei_tsutatsu/sabo/gaiyou/houritu/kyukeihou.html 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律 第七条  急傾斜地崩壊危険区域内においては、次の各号に掲げる行為は、都道府県知事の許可を受けなければ、してはならない。ただし、非常災害のために必要な応急措置として行なう行為、当該急傾斜地崩壊危険区域の指定の際すでに着手している行為及び政令で定めるその他の行為につい...

青色申告決算書を印刷して税務署に行く準備

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税務署の込み具合を電話で聞いてみると、初日は混むらしい。 青色申告決算書をe-TAXのサイトで入力し終わった事を伝えると、決算書は印刷して持ってくるように、との事。 ログインして画面確認しなくても済めば書類の受付が速いだろうな。 コンビニで印刷し、領収書は紙で保管し、複式簿記に記録する。USBメモリをコンビニに持ち込んで印刷すると一枚10円。印刷を溜め込んでネットプリントすると20円。

電子帳簿を考えてみたら、1人で農業してる場合は紙保存。集計はマクロ

現状を箇条書きにしてみた。 1.領収書が200枚程度ならば、紙で保管で良いと思う。 2.プリンタは出来れば持ちたくない。 3.領収書の印刷をファイル出力してPDFとして溜め込んでいると、コンビニのネットプリントになる。USBメモリではファイル数に限度があるようだ。 4.電子帳簿するための要件はデータの変更履歴とタイムスタンプ、そして、操作説明書も必須。 https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/index.htm >電子帳簿保存法関係|国税庁 https://switch.or.jp/e-book-storage-method-2771 画像にはタイムスタンプを付けるらしい。可視性の確保の仕組み作りに工数かかりそう。 改ざんされた画像にタイムスタンプ押したら見抜けないのでは?と思った。 カメラ撮影のアプリがタイムスタンプを付与すれば、画像の改ざんはされないのだろうか? タイムスタンプの価格は下記のリンク集の業者を見てみると、8円/スタンプ だった。初期コストを除く。 https://www.dekyo.or.jp/tb/contents/list/index.html >認定事業者一覧 | 認定事業者 | タイムビジネス認定センター MicrosoftかGoogleが月額数100円でタイムスタンプサービス(の代用サービスでもよい)付きの画像配信を始めたら、もっと便利になるだろう。 https://www.e-tax.nta.go.jp/imagedata/imagedata1.htm >添付書類のイメージデータによる提出について | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) 結論:  複式簿記、固定資産台帳、総勘定元帳は、確定申告の値になった時は、それぞれを印刷して保管。当ブログで公開してる「勘定元帳作成マクロ」や他フリーソフトを使って集計しても構わないと思う。

ツツジの挿し木 7日目 1132本。

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ブロック塀に被さっていたのがスッキリした。去年は放置したから2年ぶりの剪定。手が届く限界の大きさに育つと、毎年500本くらいは挿し穂が作れることになる。 スズメがこの花の実を食べている。Googleで検索すると 「千日紅 せんにちこう 」らしい。歩くのが邪魔になる大きさまで成長しないし、放置して観察すると知識は溜まり、いつか役立つ。 ●用いたハサミは1日目ブログを参照。

ツツジの挿し木 6日目

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今朝も、育苗箱は凍っていた。地温は摂氏0度。 合計で1500本が目標。このペースで刈っていくと3日で剪定終了だろう。 迷いがあると作業時間は増える。今日は迷いが無かったように思える。 刈ってて分かったが、新芽がある場合は緑色の枝。新芽が出ない枝は枯れているので芯まで茶色。水やりをサボりたければ芯が緑色の茎を減らせばいいんだろう。切った枝は猫が通るのを嫌がるようにバラバラっと撒いておこう。 ●用いたハサミは1日目ブログを参照。

ツツジの挿し木 5日目

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今朝、育苗箱の地表1cmくらいが凍っていた。秋に成長してない枝だから霜には強いのだろうけど。 7時半から一夜漬けをバーミキュライトの育苗箱に植え替え。つづいて、40年ツツジの剪定も兼ねて、 5分で50本の挿し穂を決定し、50分以内に葉を切り落とす。160本くらい作り終えると12時になる。 迷っている時間が無いようにするのが良い。 ●用いたハサミは1日目ブログを参照。

ツツジとカイヅカイブキは変化なし。菊は根から増える

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畑のツツジは水やり不要。-1度くらいまでしか冷えない地理的条件が良かったのか、霜にも雪にも耐えた。 去年の枯れた枝が目印の菊。周辺から湧いてくる。