寒菊とペパーミントの挿し木

12月~1月に咲くピンクの寒菊を挿し木する。菊にはテントウムシが住み着く。黒スス病の原因となるコナシラミやカイガラムシをテントウムシが食べてしまう為、菊も育てる。
砥石を落として割ってしまった。大きすぎたから割れて使いやすくなっのだと思い込みたい。
7月の新梢となる芽がセンエオオムラサキのコンテナ苗に現れた。
グランドカバーは草むしりの手間が減る。そのグランドカバーの実験用として増やそうとしているペパーミントは挿して10日目。茂ってきた。

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