文旦の畑は作業中 2022/12~
■この畑の保守作業の工数
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1uKTHY_Yqgu0LZHXNylgVSsJjW2A6vIdmdhGEVaR_yyE/edit#gid=0
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/13 13:35
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/12 13:21
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/11 13:18
雷雨57mmがあっても地表を水が流れる坂で地面が固い場合は、10cmも掘れば土は乾燥していた。
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/10 13:00
草むしりが続く 追記時刻2025/07/09 13:18
草むしりが続く 桃の成績は100袋全てを回収し、食べれるのは4個。食べれない物も含めて種は幾らか獲得できたから、来年種まきする。
追記時刻2025/07/01 13:17
草むしりが続く 桃の成績は、100枚の袋を被せていた。53袋回収し、腐ってなく食べれるのは4個。残りは後日に回収。
桃は今年は種を集めたいから実をつぶしていると、手が桃の香りになる。
握ったら種が手でとれるくらい熟していた。
追記時刻2025/06/30 13:24
センダングサ(オニ。引っ付き虫)が黄色い花が咲いている。 追記時刻2025/06/29 13:14
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしようとしてるが、黄色い花が咲いてるところがある。
桃は袋を被せないほうがいいかも。袋の中で落ちてる場合が多い。なぜ? 追記時刻2025/06/16 13:20
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/07 12:54
普段の狸は夜にウンコを落として徘徊している。3週間前だろうか、朝9時ごろ明るいのに狸を見かける。夏毛にしては禿過ぎ狸だった。たぶんそいつだろうな、畑で白骨化した狸を発見する。畑の肥やしになるように埋める。
今買うとかなり高い、草削り。 追記時刻2025/06/06 13:01
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/04 13:16
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/02 13:19
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/01 13:08
今年はセンダングサを大きく育てないようにしよう。
ブログ内でいままでオニノゲシと呼んでいたらが、センダングサだった。黄色い花が咲いて種は服に付く。オニと呼ばれている。
センダングサ 栴壇草
https://mikawanoyasou.org/data/sendangusa.htm 追記時刻2025/05/23 13:24
桃の実に紙袋をつける。 追記時刻2025/05/15 13:19
草むしり。 追記時刻2025/04/30 12:45
溝を掘った土を低い所に運ぶ。草むしり。 追記時刻2025/04/29 13:04
草むしり。 追記時刻2025/04/27 13:03
桃の実の剪定、草むしり。 追記時刻2025/04/24 13:36
草むしり、溝を掘って土を平らにしたいところに運ぶ。 追記時刻2025/04/21 13:27
草むしり、溝を掘って土を平らにしたいところに運ぶ。 追記時刻2025/04/20 12:42
草むしり、剪定。 追記時刻2025/04/18 12:54
草むしり、剪定。 追記時刻2025/04/17 15:01
草むしり。 追記時刻2025/04/12 13:00
草むしり。草の種が流れて広がらないように畝を作る。 追記時刻2025/04/06 12:58
このラインから手前までの草むしり 追記時刻2025/04/05 12:56
このラインから手前までの草むしり 追記時刻2025/04/04 13:07
草むしりしやすいように石運びは続く。 追記時刻2025/04/01 12:52
草むしりと、草むしりしやすいように石運びは続く。 追記時刻2025/03/31 12:44
文旦の新芽。 桃が咲いていた。近所の桜は満開で散り始めた。 追記時刻2025/03/30 13:02
草むしり。 追記時刻2025/03/24 12:53
田んぼで育てた文旦を植える。 追記時刻2025/03/22 12:15
枯れた桑をチェーンソーで切って持って帰る。 追記時刻2025/01/25 11:58
シオンと萱が混じって生えていた。シオンは諦めて萱の根を掘る。 追記時刻2025/01/03 12:43
草は埋める。 追記時刻2025/01/02 13:08
桃。 隣の家の塀側の枯れたオニノゲシは抜いて、埋める。 追記時刻2024/12/30 13:16
萱が生えている。 追記時刻2024/12/27 13:14
石垣側は端のコンクリート枠がみえた。 追記時刻2024/12/25 12:55
草むしり。 追記時刻2024/12/24 13:20
草むしり。 追記時刻2024/12/23 13:04
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/21 13:34
草むしり。そして草は埋める。 去年、退治したと思った萱(カヤ)が生えていた。 追記時刻2024/12/13 13:01
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/11 12:56
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/10 12:46
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/05 12:57
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/04 12:59
草むしり。 追記時刻2024/12/03 12:49
草むしり。オニノゲシは唐鍬で砕いて埋める。 追記時刻2024/12/01 13:22
草むしり。 追記時刻2024/11/25 15:09
草むしり。 追記時刻2024/11/24 15:13
草むしり。 追記時刻2024/07/07 11:38
草むしり。 追記時刻2024/07/06 12:21
草むしり。 追記時刻2024/07/05 12:15
草むしり。草は埋める。 追記時刻2024/07/04 13:05
草むしり再開。 追記時刻2024/06/22 13:07
草むしりはもうすぐ終わる。 追記時刻2024/05/24 12:52
道路側を削る。 追記時刻2024/05/23 12:51
ネズミムギを草むしりが一段落。 追記時刻2024/05/22 12:55
ネズミムギを草むしり中。 追記時刻2024/05/21 13:07
ネズミムギを草むしり中。 追記時刻2024/05/17 13:27
ネズミムギを草むしり中。 追記時刻2024/05/16 13:02
ネズミムギを草むしり中。 5日くらいはかかると思う。 追記時刻2024/05/15 13:07
石垣の辺りは終わった。草むしりは続く。追記時刻2024/05/14 12:48
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/11 12:43
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/10 12:48
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/09 12:44
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/04 13:14
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/03 13:13
草むしりは続く。 追記時刻2024/04/26 14:00
草むしりは続く。 追記時刻2024/04/20 13:17
草むしりは続く。 追記時刻2024/04/19 13:17
道路沿いを草削り。 追記時刻2024/04/17 13:23
草むしりは穴掘り。 桃の実。 エノキなのかケヤキなのか、この生えてた木をどこかに移動させないといけない。 追記時刻2024/04/15 12:53
草むしり。石を集めてあった所には蛙が居たが、マムシも居た。 追記時刻2024/04/14 12:44
草むしり。 追記時刻2024/04/13 12:47
草むしり。 追記時刻2024/04/12 12:46
草むしりは、唐鍬を使う。 追記時刻2024/04/06 12:58
砂利を道路側に移動。 追記時刻2024/03/19 13:09
砂利を道路側に移動。 追記時刻2024/03/16 12:51
草むしり。砂利は邪魔なので移動しよう。 追記時刻2024/03/15 12:59
道路沿いから草むしり 追記時刻2024/03/14 12:48
掘る前。 この辺りには根っこが無く、コンクリートの枠が倒れないように石を詰めた。 追記時刻2024/02/28 13:29
樹液が固まったようなグミ状のものがところどころに噴出している。 掘り起こして、コンクリートの枠が倒れないように石を置く。 まだ何本か生えている。 追記時刻2024/02/20 15:05
http://www1.ous.ac.jp/garden/hada/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/anacardiaceae/yamaurusi/yamaurusi.htm
>ヤマウルシは樹液に触れるとかぶれる。春の新芽が出る頃はかぶれ易いが、秋の紅葉の頃はあまりかぶれない。
https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%BF%E8%A1%8C/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%AD/
>庭木図鑑 植木ペディア > タラノキ
>タラノキ/たらのき/楤木
とげが無い事からヤマウルシの可能性が高い。5本くらい生えてる。育てたくないから掘り起こして抜く予定。 追記時刻2024/02/18 13:03
大きくなるイネ科とスイクサは削る。 追記時刻2024/02/17 13:05
大きくなるイネ科とスイクサは削る。唐鍬、株切り鍬、アメリカンレーキを使う。 追記時刻2024/02/16 13:14
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/29 13:02
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/28 12:55
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/27 13:28
文旦周辺の除草。 落葉するので、これは欅(ケヤキ)っぽい。 追記時刻2023/12/18 12:59
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/14 13:20
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/13 13:23
芋畑を作成中。 追記時刻2023/12/10 13:10
芋畑を作成中。 追記時刻2023/12/09 13:12
桑を育てるには狭すぎる事が分かったので掘り起こして抜いた。太い根は地中に埋める。 地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/08 13:09
地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/07 13:22
地面が凍らない間に草削り。 ひづめのような足跡。イノシシだろう。 追記時刻2023/12/04 13:06
地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/02 13:22
地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/01 13:28
鳴門金時が育つのか確かめたい。芋畑を作成中。 追記時刻2023/11/29 13:20
地面が凍らない間に草削り。道路沿いに石を集める。 追記時刻2023/11/28 13:14
地面が凍らない間に草削り。道路沿いに石を集める。 追記時刻2023/11/26 13:15
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。 追記時刻2023/11/25 12:54
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。追記時刻2023/11/24 13:08
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。追記時刻2023/11/23 12:53
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。追記時刻2023/11/22 13:01
道路沿いを掘ってみると、泥流れを止める為の石が並んで埋まっていた。ここが当時の地面だと思われる。 追記時刻2023/11/21 13:12
次は、手前のオニノゲシを除去かな。
追記時刻2023/11/20 13:07
2日間で46mmと26mmの累加雨量があった。矢印の所に粒の細かい土が溜まっているので、ここが地下水へ吸い込まれる所のように思える。 追記時刻2023/11/19 13:20
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。
追記時刻2023/11/16 13:09
道路沿いの草むしり。草は埋める為に集める。
追記時刻2023/11/15 13:23
右側の砂防ダムを掘りつつ、今日も草を埋める。
残りは1列。 追記時刻2023/11/14 13:07
前日は累加雨量15mmが降ったが、20cmも掘ると耕してない固い石混じりの層は乾いていた。 右側の砂防ダムを掘りつつ、今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/11 13:09
こちらの砂防ダムは今年は作業終了。今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/09 13:24
砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/08 13:24
砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/07 13:21
砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。
大きい石を除去していた土ではアメリカンレーキで除草できてしまう。 追記時刻2023/11/05 13:03
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 追記時刻2023/11/02 13:08
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/30 13:06
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 重たい幅広な唐鍬が石交じりの固い地面を掘るのに適していた。
ツルハシが綺麗に刺さらないくらい固い地面であっても、ツルハシの一撃があると鍬で砕き易くなる。 追記時刻2023/10/29 13:25
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/28 12:50
次の砂防ダムを作る準備。今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/27 13:02
今日も草を埋める。 石と土を分けているので、速くは埋まらない。 追記時刻2023/10/26 13:01
今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/25 12:41
今日も草を埋める。 ホトケノザが生えているから、この畑は何でも育つ。 追記時刻2023/10/24 12:49
今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/23 12:49
今日も草を埋める。 家にあった3本爪の芋掘り鍬だと思う。昔、耕した石交じりの土は掘れるが、まったく耕してない所は人力では深く刺らない。 追記時刻2023/10/20 12:53
草を埋め始める。 追記時刻2023/10/19 13:20
次回の草削りが楽になるように大きい石を集める。蚊はオニノゲシの林の中に居た。 追記時刻2023/10/18 12:51
次回の草削りが楽になるように大きい石を集める。蚊はほぼ居ない。 桃は先端の葉を残すのみ。隣りの大きい桃の木も似たような状態。 追記時刻2023/10/17 13:12
次回の草削りが楽になるように大きい石を集める。蚊はほぼ居ない。 追記時刻2023/10/16 13:07
草削りは続く。蚊が居ない。 追記時刻2023/10/15 13:09
萱の株の周りにも萱っぽいイネ科の集団があった。ツルハシも刺さりにくい石だらけの場所を草むしり。蚊は多い。 追記時刻2023/10/14 12:40
寒いのか、蚊は少な目だった。 追記時刻2023/10/13 12:52
削り始めの1時間は蚊が居る。 追記時刻2023/10/12 12:53
まだオニノゲシは種を付けてない。今のうちに掘って倒しておく。オニノゲシの林には蚊が居る。追記時刻2023/10/11 12:51
枯れたイネ科の草は埋めて土にしたい。
追記時刻2023/10/10 12:45
草を埋め始める場所に配置して埋め始める。
今年の春に埋めた草は白いカビが生えており、まだ土になってなかった。 追記時刻2023/10/02 13:11
9月29日の続き。 埋めた所を平らにするのは諦めた。 追記時刻2023/09/30 12:25
集めた草は、窪んだ場所に埋める。窪んだ場所に草が沢山生えていると、そこの除草もしなくて済む。
集めて踏んでおくと綺麗に埋まる。
追記時刻2023/09/29 12:47
端のコンクリートの枠まで来た。 草むしりしてない場所はこんな感じ。 追記時刻2023/09/28 13:18
草むしり。この辺りのオニノゲシには蚊が集まっていた。
追記時刻2023/09/27 13:03
草むしり。大きいオニノゲシが続く
追記時刻2023/09/26 13:06
2500mmはあるだろうか、オニノゲシ。鍬の柄は1500mm。
今年の春に草を集めて埋めた所にオニノゲシが大量に大きく育ってる。
草むしりが続く。草は後で埋めよう。 追記時刻2023/09/25 12:50
大きいオニノゲシは咲いてない場合が多い。
草むしりが続く。 追記時刻2023/09/24 12:47
大きいオニノゲシは咲いてない場合が多い。 草むしりが続く。 追記時刻2023/09/21 13:08
草むしりが続く。 追記時刻2023/09/20 13:03
草むしりが続く。 追記時刻2023/09/19 12:52
電柱の工事が終わり、草むしりが続く。 追記時刻2023/09/10 10:41
電柱の工事があるようなので、分かりやすいように草むしり。 追記時刻2023/08/27 12:10
桑の挿し木は成功してるっぽい。 追記時刻2023/07/25 11:54
草むしりは続く。 この畑でもエノキ(ケヤキかもしれない)が生えてきた。追記時刻2023/07/07 12:37
電柱を交換するので、分かりやすいように草むしり。 追記時刻2023/07/06 13:12
電柱を交換するので、分かりやすいように草むしり。電柱の交換は、作業車は路駐し、新しい電柱を近くに挿し、空中で電線を掛け直すらしい。人だけが畑に入る。 桑の成長は速い。 追記時刻2023/07/04 13:21
地面を剥がして草むしり。4本の文旦の根元がスッキリした。 追記時刻2023/05/16 13:22
草削り。草の種は、雨水によって流されているのか?
追記時刻2023/05/12 13:17
道路沿いを草むしり。集めた石を置き、草が生えるか様子見。
追記時刻2023/05/02 13:09
文旦の周りの草削り。草は埋めたいので掘ったらゲンコツくらいの石が大量に出始める。ここの坂が谷が崩れてできた事がよくわかる。
追記時刻2023/05/01 13:17
雨により、早めに終了。 追記時刻2023/04/29 11:41
隅っこに来た。草むしりは続く。 追記時刻2023/04/28 13:03
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/27 13:37
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/24 12:58
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/23 13:00
この辺りの畑は、谷が崩れて盛り上がった坂の斜面。
50cmも掘ると、谷の小石と水だけ。
>10cmの地層が1千年!?
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/hakubutsukan/1042540/1042555/1042668.html
追記時刻2023/04/22 20:16
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/22 13:15
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/21 12:59
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/20 13:13
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/19 13:11
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
運ぶ作業を無くしたほうが効率が良いハズ。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/18 12:58
奥のホトケノザが生えてる地表を剥がして、集めた草を埋める。草むしりは続く。 追記時刻2023/04/17 13:11
草むしりは続く 追記時刻2023/04/14 12:59
草むしりは続く 追記時刻2023/04/05 12:55
小夏を2本植える。 草むしりは続く 追記時刻2023/04/04 13:27
草むしりは続く 追記時刻2023/04/03 12:56
入り口を少し狭くして、道路側から草削りを始める。草は土に埋めるのが基本。
追記時刻2023/04/02 12:57
クワのイラスト(備中鍬) | かわいいフリー素材集 いらすとや
https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_517.html
■使用農具
・アメリカンレーキ パイプ柄
草と石と土の分離に用いる。
https://kaneko-sougyo.com/products.html
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GAQ040
カネコ総業㈱ 品番170311 アメリカンレーキ パイプ柄 14本爪は、
コメリ アメリカンレーキ スチール柄 14本爪よりも重たい。
地面を搔いて、タンポポの根を爪の側面で叩いて根切りという事も可能。
枯れ草は燃やすから金属のパイプの柄を選ぶ。
・三本備中鍬やツルハシで表土を剥がす。
・一輪車(ネコ車)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1uKTHY_Yqgu0LZHXNylgVSsJjW2A6vIdmdhGEVaR_yyE/edit#gid=0
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/13 13:35
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/12 13:21
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/11 13:18
雷雨57mmがあっても地表を水が流れる坂で地面が固い場合は、10cmも掘れば土は乾燥していた。
草むしりが続く。 追記時刻2025/07/10 13:00
草むしりが続く 追記時刻2025/07/09 13:18
草むしりが続く 桃の成績は100袋全てを回収し、食べれるのは4個。食べれない物も含めて種は幾らか獲得できたから、来年種まきする。
追記時刻2025/07/01 13:17
草むしりが続く 桃の成績は、100枚の袋を被せていた。53袋回収し、腐ってなく食べれるのは4個。残りは後日に回収。
桃は今年は種を集めたいから実をつぶしていると、手が桃の香りになる。
握ったら種が手でとれるくらい熟していた。
追記時刻2025/06/30 13:24
センダングサ(オニ。引っ付き虫)が黄色い花が咲いている。 追記時刻2025/06/29 13:14
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしようとしてるが、黄色い花が咲いてるところがある。
桃は袋を被せないほうがいいかも。袋の中で落ちてる場合が多い。なぜ? 追記時刻2025/06/16 13:20
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/07 12:54
普段の狸は夜にウンコを落として徘徊している。3週間前だろうか、朝9時ごろ明るいのに狸を見かける。夏毛にしては禿過ぎ狸だった。たぶんそいつだろうな、畑で白骨化した狸を発見する。畑の肥やしになるように埋める。
今買うとかなり高い、草削り。 追記時刻2025/06/06 13:01
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/04 13:16
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/02 13:19
センダングサ(オニ。引っ付き虫)を育てないようにしよう。
追記時刻2025/06/01 13:08
今年はセンダングサを大きく育てないようにしよう。
ブログ内でいままでオニノゲシと呼んでいたらが、センダングサだった。黄色い花が咲いて種は服に付く。オニと呼ばれている。
センダングサ 栴壇草
https://mikawanoyasou.org/data/sendangusa.htm 追記時刻2025/05/23 13:24
桃の実に紙袋をつける。 追記時刻2025/05/15 13:19
草むしり。 追記時刻2025/04/30 12:45
溝を掘った土を低い所に運ぶ。草むしり。 追記時刻2025/04/29 13:04
草むしり。 追記時刻2025/04/27 13:03
桃の実の剪定、草むしり。 追記時刻2025/04/24 13:36
草むしり、溝を掘って土を平らにしたいところに運ぶ。 追記時刻2025/04/21 13:27
草むしり、溝を掘って土を平らにしたいところに運ぶ。 追記時刻2025/04/20 12:42
草むしり、剪定。 追記時刻2025/04/18 12:54
草むしり、剪定。 追記時刻2025/04/17 15:01
草むしり。 追記時刻2025/04/12 13:00
草むしり。草の種が流れて広がらないように畝を作る。 追記時刻2025/04/06 12:58
このラインから手前までの草むしり 追記時刻2025/04/05 12:56
このラインから手前までの草むしり 追記時刻2025/04/04 13:07
草むしりしやすいように石運びは続く。 追記時刻2025/04/01 12:52
草むしりと、草むしりしやすいように石運びは続く。 追記時刻2025/03/31 12:44
文旦の新芽。 桃が咲いていた。近所の桜は満開で散り始めた。 追記時刻2025/03/30 13:02
草むしり。 追記時刻2025/03/24 12:53
田んぼで育てた文旦を植える。 追記時刻2025/03/22 12:15
枯れた桑をチェーンソーで切って持って帰る。 追記時刻2025/01/25 11:58
シオンと萱が混じって生えていた。シオンは諦めて萱の根を掘る。 追記時刻2025/01/03 12:43
草は埋める。 追記時刻2025/01/02 13:08
桃。 隣の家の塀側の枯れたオニノゲシは抜いて、埋める。 追記時刻2024/12/30 13:16
萱が生えている。 追記時刻2024/12/27 13:14
石垣側は端のコンクリート枠がみえた。 追記時刻2024/12/25 12:55
草むしり。 追記時刻2024/12/24 13:20
草むしり。 追記時刻2024/12/23 13:04
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/21 13:34
草むしり。そして草は埋める。 去年、退治したと思った萱(カヤ)が生えていた。 追記時刻2024/12/13 13:01
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/11 12:56
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/10 12:46
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/05 12:57
草むしり。そして草は埋める。 追記時刻2024/12/04 12:59
草むしり。 追記時刻2024/12/03 12:49
草むしり。オニノゲシは唐鍬で砕いて埋める。 追記時刻2024/12/01 13:22
草むしり。 追記時刻2024/11/25 15:09
草むしり。 追記時刻2024/11/24 15:13
草むしり。 追記時刻2024/07/07 11:38
草むしり。 追記時刻2024/07/06 12:21
草むしり。 追記時刻2024/07/05 12:15
草むしり。草は埋める。 追記時刻2024/07/04 13:05
草むしり再開。 追記時刻2024/06/22 13:07
草むしりはもうすぐ終わる。 追記時刻2024/05/24 12:52
道路側を削る。 追記時刻2024/05/23 12:51
ネズミムギを草むしりが一段落。 追記時刻2024/05/22 12:55
ネズミムギを草むしり中。 追記時刻2024/05/21 13:07
ネズミムギを草むしり中。 追記時刻2024/05/17 13:27
ネズミムギを草むしり中。 追記時刻2024/05/16 13:02
ネズミムギを草むしり中。 5日くらいはかかると思う。 追記時刻2024/05/15 13:07
石垣の辺りは終わった。草むしりは続く。追記時刻2024/05/14 12:48
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/11 12:43
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/10 12:48
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/09 12:44
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/04 13:14
草むしりは続く。 追記時刻2024/05/03 13:13
草むしりは続く。 追記時刻2024/04/26 14:00
草むしりは続く。 追記時刻2024/04/20 13:17
草むしりは続く。 追記時刻2024/04/19 13:17
道路沿いを草削り。 追記時刻2024/04/17 13:23
草むしりは穴掘り。 桃の実。 エノキなのかケヤキなのか、この生えてた木をどこかに移動させないといけない。 追記時刻2024/04/15 12:53
草むしり。石を集めてあった所には蛙が居たが、マムシも居た。 追記時刻2024/04/14 12:44
草むしり。 追記時刻2024/04/13 12:47
草むしり。 追記時刻2024/04/12 12:46
草むしりは、唐鍬を使う。 追記時刻2024/04/06 12:58
砂利を道路側に移動。 追記時刻2024/03/19 13:09
砂利を道路側に移動。 追記時刻2024/03/16 12:51
草むしり。砂利は邪魔なので移動しよう。 追記時刻2024/03/15 12:59
道路沿いから草むしり 追記時刻2024/03/14 12:48
掘る前。 この辺りには根っこが無く、コンクリートの枠が倒れないように石を詰めた。 追記時刻2024/02/28 13:29
樹液が固まったようなグミ状のものがところどころに噴出している。 掘り起こして、コンクリートの枠が倒れないように石を置く。 まだ何本か生えている。 追記時刻2024/02/20 15:05
http://www1.ous.ac.jp/garden/hada/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/anacardiaceae/yamaurusi/yamaurusi.htm
>ヤマウルシは樹液に触れるとかぶれる。春の新芽が出る頃はかぶれ易いが、秋の紅葉の頃はあまりかぶれない。
https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%BF%E8%A1%8C/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%AD/
>庭木図鑑 植木ペディア > タラノキ
>タラノキ/たらのき/楤木
とげが無い事からヤマウルシの可能性が高い。5本くらい生えてる。育てたくないから掘り起こして抜く予定。 追記時刻2024/02/18 13:03
大きくなるイネ科とスイクサは削る。 追記時刻2024/02/17 13:05
大きくなるイネ科とスイクサは削る。唐鍬、株切り鍬、アメリカンレーキを使う。 追記時刻2024/02/16 13:14
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/29 13:02
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/28 12:55
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/27 13:28
文旦周辺の除草。 落葉するので、これは欅(ケヤキ)っぽい。 追記時刻2023/12/18 12:59
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/14 13:20
芋畑を作成中。追記時刻2023/12/13 13:23
芋畑を作成中。 追記時刻2023/12/10 13:10
芋畑を作成中。 追記時刻2023/12/09 13:12
桑を育てるには狭すぎる事が分かったので掘り起こして抜いた。太い根は地中に埋める。 地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/08 13:09
地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/07 13:22
地面が凍らない間に草削り。 ひづめのような足跡。イノシシだろう。 追記時刻2023/12/04 13:06
地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/02 13:22
地面が凍らない間に草削り。 追記時刻2023/12/01 13:28
鳴門金時が育つのか確かめたい。芋畑を作成中。 追記時刻2023/11/29 13:20
地面が凍らない間に草削り。道路沿いに石を集める。 追記時刻2023/11/28 13:14
地面が凍らない間に草削り。道路沿いに石を集める。 追記時刻2023/11/26 13:15
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。 追記時刻2023/11/25 12:54
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。追記時刻2023/11/24 13:08
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。追記時刻2023/11/23 12:53
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。追記時刻2023/11/22 13:01
道路沿いを掘ってみると、泥流れを止める為の石が並んで埋まっていた。ここが当時の地面だと思われる。 追記時刻2023/11/21 13:12
次は、手前のオニノゲシを除去かな。
追記時刻2023/11/20 13:07
2日間で46mmと26mmの累加雨量があった。矢印の所に粒の細かい土が溜まっているので、ここが地下水へ吸い込まれる所のように思える。 追記時刻2023/11/19 13:20
土や砂が溜まるように排水溝を掘る。掘った土は草に被せる。
追記時刻2023/11/16 13:09
道路沿いの草むしり。草は埋める為に集める。
追記時刻2023/11/15 13:23
右側の砂防ダムを掘りつつ、今日も草を埋める。
残りは1列。 追記時刻2023/11/14 13:07
前日は累加雨量15mmが降ったが、20cmも掘ると耕してない固い石混じりの層は乾いていた。 右側の砂防ダムを掘りつつ、今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/11 13:09
こちらの砂防ダムは今年は作業終了。今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/09 13:24
砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/08 13:24
砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。
追記時刻2023/11/07 13:21
砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。
大きい石を除去していた土ではアメリカンレーキで除草できてしまう。 追記時刻2023/11/05 13:03
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 追記時刻2023/11/02 13:08
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/30 13:06
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 重たい幅広な唐鍬が石交じりの固い地面を掘るのに適していた。
ツルハシが綺麗に刺さらないくらい固い地面であっても、ツルハシの一撃があると鍬で砕き易くなる。 追記時刻2023/10/29 13:25
第2砂防ダムを作りつつ、今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/28 12:50
次の砂防ダムを作る準備。今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/27 13:02
今日も草を埋める。 石と土を分けているので、速くは埋まらない。 追記時刻2023/10/26 13:01
今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/25 12:41
今日も草を埋める。 ホトケノザが生えているから、この畑は何でも育つ。 追記時刻2023/10/24 12:49
今日も草を埋める。 追記時刻2023/10/23 12:49
今日も草を埋める。 家にあった3本爪の芋掘り鍬だと思う。昔、耕した石交じりの土は掘れるが、まったく耕してない所は人力では深く刺らない。 追記時刻2023/10/20 12:53
草を埋め始める。 追記時刻2023/10/19 13:20
次回の草削りが楽になるように大きい石を集める。蚊はオニノゲシの林の中に居た。 追記時刻2023/10/18 12:51
次回の草削りが楽になるように大きい石を集める。蚊はほぼ居ない。 桃は先端の葉を残すのみ。隣りの大きい桃の木も似たような状態。 追記時刻2023/10/17 13:12
次回の草削りが楽になるように大きい石を集める。蚊はほぼ居ない。 追記時刻2023/10/16 13:07
草削りは続く。蚊が居ない。 追記時刻2023/10/15 13:09
萱の株の周りにも萱っぽいイネ科の集団があった。ツルハシも刺さりにくい石だらけの場所を草むしり。蚊は多い。 追記時刻2023/10/14 12:40
寒いのか、蚊は少な目だった。 追記時刻2023/10/13 12:52
削り始めの1時間は蚊が居る。 追記時刻2023/10/12 12:53
まだオニノゲシは種を付けてない。今のうちに掘って倒しておく。オニノゲシの林には蚊が居る。追記時刻2023/10/11 12:51
枯れたイネ科の草は埋めて土にしたい。
追記時刻2023/10/10 12:45
草を埋め始める場所に配置して埋め始める。
今年の春に埋めた草は白いカビが生えており、まだ土になってなかった。 追記時刻2023/10/02 13:11
9月29日の続き。 埋めた所を平らにするのは諦めた。 追記時刻2023/09/30 12:25
集めた草は、窪んだ場所に埋める。窪んだ場所に草が沢山生えていると、そこの除草もしなくて済む。
集めて踏んでおくと綺麗に埋まる。
追記時刻2023/09/29 12:47
端のコンクリートの枠まで来た。 草むしりしてない場所はこんな感じ。 追記時刻2023/09/28 13:18
草むしり。この辺りのオニノゲシには蚊が集まっていた。
追記時刻2023/09/27 13:03
草むしり。大きいオニノゲシが続く
追記時刻2023/09/26 13:06
2500mmはあるだろうか、オニノゲシ。鍬の柄は1500mm。
今年の春に草を集めて埋めた所にオニノゲシが大量に大きく育ってる。
草むしりが続く。草は後で埋めよう。 追記時刻2023/09/25 12:50
大きいオニノゲシは咲いてない場合が多い。
草むしりが続く。 追記時刻2023/09/24 12:47
大きいオニノゲシは咲いてない場合が多い。 草むしりが続く。 追記時刻2023/09/21 13:08
草むしりが続く。 追記時刻2023/09/20 13:03
草むしりが続く。 追記時刻2023/09/19 12:52
電柱の工事が終わり、草むしりが続く。 追記時刻2023/09/10 10:41
電柱の工事があるようなので、分かりやすいように草むしり。 追記時刻2023/08/27 12:10
桑の挿し木は成功してるっぽい。 追記時刻2023/07/25 11:54
草むしりは続く。 この畑でもエノキ(ケヤキかもしれない)が生えてきた。追記時刻2023/07/07 12:37
電柱を交換するので、分かりやすいように草むしり。 追記時刻2023/07/06 13:12
電柱を交換するので、分かりやすいように草むしり。電柱の交換は、作業車は路駐し、新しい電柱を近くに挿し、空中で電線を掛け直すらしい。人だけが畑に入る。 桑の成長は速い。 追記時刻2023/07/04 13:21
地面を剥がして草むしり。4本の文旦の根元がスッキリした。 追記時刻2023/05/16 13:22
草削り。草の種は、雨水によって流されているのか?
追記時刻2023/05/12 13:17
道路沿いを草むしり。集めた石を置き、草が生えるか様子見。
追記時刻2023/05/02 13:09
文旦の周りの草削り。草は埋めたいので掘ったらゲンコツくらいの石が大量に出始める。ここの坂が谷が崩れてできた事がよくわかる。
追記時刻2023/05/01 13:17
雨により、早めに終了。 追記時刻2023/04/29 11:41
隅っこに来た。草むしりは続く。 追記時刻2023/04/28 13:03
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/27 13:37
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/24 12:58
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/23 13:00
この辺りの畑は、谷が崩れて盛り上がった坂の斜面。
50cmも掘ると、谷の小石と水だけ。
>10cmの地層が1千年!?
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/hakubutsukan/1042540/1042555/1042668.html
追記時刻2023/04/22 20:16
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/22 13:15
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/21 12:59
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/20 13:13
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/19 13:11
草の地表を剥がして、近くのくぼんだ所に埋める。
運ぶ作業を無くしたほうが効率が良いハズ。
草むしりは続く。 追記時刻2023/04/18 12:58
奥のホトケノザが生えてる地表を剥がして、集めた草を埋める。草むしりは続く。 追記時刻2023/04/17 13:11
草むしりは続く 追記時刻2023/04/14 12:59
草むしりは続く 追記時刻2023/04/05 12:55
小夏を2本植える。 草むしりは続く 追記時刻2023/04/04 13:27
草むしりは続く 追記時刻2023/04/03 12:56
入り口を少し狭くして、道路側から草削りを始める。草は土に埋めるのが基本。
追記時刻2023/04/02 12:57
寒い日は、木の柄の鍬が暖かい。
ヒャクニチソウ、オニノゲシ、萱などを除草。小さいイネ科の草などは掘って埋める。昔は養蚕が行われていた地域なので桑が生えている。 手前に転がってるのはアスファルトの塊です。ウンコではない。 追記時刻2022/12/18 13:10
ヒャクニチソウ、オニノゲシ、萱などを除草。小さいイネ科の草などは掘って埋める。昔は養蚕が行われていた地域なので桑が生えている。 手前に転がってるのはアスファルトの塊です。ウンコではない。 追記時刻2022/12/18 13:10
クワのイラスト(備中鍬) | かわいいフリー素材集 いらすとや
https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_517.html
■使用農具
・アメリカンレーキ パイプ柄
草と石と土の分離に用いる。
https://kaneko-sougyo.com/products.html
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GAQ040
カネコ総業㈱ 品番170311 アメリカンレーキ パイプ柄 14本爪は、
コメリ アメリカンレーキ スチール柄 14本爪よりも重たい。
地面を搔いて、タンポポの根を爪の側面で叩いて根切りという事も可能。
枯れ草は燃やすから金属のパイプの柄を選ぶ。
・三本備中鍬やツルハシで表土を剥がす。
・一輪車(ネコ車)
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