2月初めに挿したツツジは失敗だろう
なんだかよく分からない草は青色の花らしい。
庭に植わっている樹齢40年くらいのセンエオオムラサキは、新梢が伸び続けている。
2020年秋にコンテナへ植え替えたセンエオオムラサキの挿し木。これを見ると販売時期は5月だろう。4月では霜で枯れてダメなのか決まらない。いつもの点検撮影5枚。枝分かれ具合を見ると、来年には挿した本数を上回る数へ枝別れするでしょう。
2月初めに挿したツツジは出来が悪い。蕾の根元から新芽が出てる物もあるが、育苗箱の中の色合いからして失敗してると思う。
成功してる枝もあるけど、本数がわずか。
2月10~12日の育苗箱は、枯れた葉が僅かなので期待できる。
カイヅカイブキの挿し木は順調なのか不調なのか分からない。カルス形成以上の変化があれば、成功と思う。3か月経過し、挿した部分が黒く腐っていたら失敗です。
カイヅカイブキのコンテナ苗は線香のような枝が伸びてきた。
庭の生垣用ツツジ。コンテナ苗の植え替えテストは順調に新しい新梢が出てきている。
発根して田んぼに植えたツツジはスギナや草に飲み込まれそうだ。緩効性肥料のみで、炭と灰を与えてないから成長が遅い。ヘビイチゴ見~つけた(;’∀’)。草の品種が増えるのは雀や鳥が運ぶのだろう。
炭と灰と緩効性肥料を与えたコンテナ苗の植え替えの№5~8は、順調らしい。
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