畑の草むしり、種まき

稲作の季節に水没してしまう部分は草は生えない。初年度はしんどいが、一回掘ってしまえば除草面積は減る。ユリとアイリスの種を撒いてみた。アイリスはタケノコのような根が地面30cmの深さに育ち、根の除去は重労働だった。なので、植える場所は慎重に決める。

スズメノテッポウが花を咲かしている。この草は大きく育たないので放置。
今日、大漁だった草は、茎が緑色の「ミドリハコベ」。菊よりも速く育ち、地面を覆って湿った地面になる。
今年も厄介な「ナガミヒナゲシ」が増えてきた。次はこの草をむしろう。

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