カイヅカイブキ@コンテナ苗 葉が伸び始めた。すると、手間が発生

緩効性肥料ハイコントロール085(365日タイプ)の溶け具合は、約10か月経過と追加した物が混じっており、中身が空の粒は2割くらいだった。中身があるのか無いのか外見では分からず、指でつぶしてみないと肥料の残り具合が確認できない。
ということで、下記の作業や懸念が発生する。
1.ハイコントロール085は古い粒と新しい粒を入れ替える作業がある。
2.植え替えると、根の位置とコンテナのスリットの部分が違ってくるから植え替えたくない。成長の良くない苗を廃棄し、コンテナ内が苗無しの歯抜け状態になる。

----------- 下記は2021/03/13 13:08の内容 -------------

手抜きの自然任せの育苗は成功したと思う。
徳島の海抜70mで地温はマイナス1度まで下がり、枯れるのか?と思っていたカイヅカイブキ。雨ざらしで越冬できた。緩効性肥料ハイコントロール085(365日タイプ)の溶け具合を確認して、追肥だろうなぁ。
ツツジのコンテナ苗は花が咲きそうなんだが、萎れているように見える。
新梢は、コンテナ苗のほうが早く出てきたが、庭のツツジも新梢が出てきた。
畑の自然任せのツツジは枯れてはいない。草むしりが近いなぁ。
オニノゲシ(通称:オニ)が育ってきたので花を見たら摘み取ろうと思う。

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