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9月, 2021の投稿を表示しています

夢見て枯れたコンテナ苗の入れ替え

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細い茎だけど育つかな?と夢を見てコンテナへ植え替えたのが、一か月くらいで枯れた。 切ってみると茎の中は茶色。 それとは違って、葉は枯れ始めているが、茎が緑色の場合は生きているので様子を見ることにした。 水はたっぷり与えて、このコンテナは作業終了。似たようなコンテナは数個あり、同様に苗を入れ替えた。

ツツジをコンテナ苗へ植え替え2021/08/13~2021/09/18

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朝晩の気温が下がってき影響なのか、9月23日から1日の水やりが午前9時に1回で済むようになった。 2021年9月23日から、日中、日が当たっているのに萎れなくなった。 センエオオムラサキ コンテナ苗 挿し木 — 乖離(*´∀`)🍑😊🐻😾☔🎵🍢🌸💯🗽🇯🇵🗻🏝️🌲🏡🆓🎮🚗🚴💨 (@kai_ri_0001) September 23, 2021 ---------下記は2021/08/13 12:47の内容 ----------- 雨が10日くらい続き、最高気温も30度以下らしい。という事で、今年の挿し木の植え替え作業を行った。 植え替え作業はSHOWA TEMRES® 281を付けて行う。ナメクジやヒル、ムカデ等の生物が青い育苗箱に潜んでおり、素手は危ない。 https://www.showagroup.com/us-en/shop/temres-281 テムレスはAmazonでも購入可能。 コンテナの土は、ココピートと緩効性肥料ハイコントロール085(180日タイプ)を使う。緩効性肥料は多すぎても問題無し。このコンテナのサイズでは、50粒もトッピングすればOK。 根に付いたバーミキュライトが多ければ、水をいれた洗面器で、ゆすいでバーミキュライトを減らす。根が絡まっている場合も、水でゆすげば分けられる。 スカスカに開けたら、制空権の奪い合いは起こらないだろう。このツツジ(センエオオムラサキ)の根は、コンテナの底を突き抜けるまで数か月かかる。コンクリート地面に置いても直ちに問題になることは無い。 植え替えたから根を傷めており、数日は萎れやすく、こまめな点検と水やりをする。 2月の挿し木も作業量や挿し木の本数をメモしていたので、本日8月13日もメモを残す。

ツツジの通販テスト。9月は水やり無しが48時間は大丈夫。

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センエオオムラサキをコンテナ苗として育てて1年が経った。台所用のポリエチレンの袋に入れて通販に向けてテスト開始。 4日間、日陰で放置し、庭に植えて育つのか?を確認します。 テスト中の気温は摂氏24~32度だった。 テストの48時間を過ぎた夕方から萎れ始め、翌朝も萎れていたため、テスト中止。水を与えると新梢は上へ向いた。 樹齢40年のツツジにも萎れて枯れた新梢が混じってあるので、死んでは居ないだろう。 テストに使ったコンテナ苗3本は、庭の生垣として植えた。10月1日は異常なし。観察は続く・・・ ※カイヅカイブキは杉やヒノキの仲間なので乾燥に強く、テストしません。