朝晩の気温が下がってき影響なのか、9月23日から1日の水やりが午前9時に1回で済むようになった。 2021年9月23日から、日中、日が当たっているのに萎れなくなった。 センエオオムラサキ コンテナ苗 挿し木 — 乖離(*´∀`)🍑😊🐻😾☔🎵🍢🌸💯🗽🇯🇵🗻🏝️🌲🏡🆓🎮🚗🚴💨 (@kai_ri_0001) September 23, 2021 ---------下記は2021/08/13 12:47の内容 ----------- 雨が10日くらい続き、最高気温も30度以下らしい。という事で、今年の挿し木の植え替え作業を行った。 植え替え作業はSHOWA TEMRES® 281を付けて行う。ナメクジやヒル、ムカデ等の生物が青い育苗箱に潜んでおり、素手は危ない。 https://www.showagroup.com/us-en/shop/temres-281 テムレスはAmazonでも購入可能。 コンテナの土は、ココピートと緩効性肥料ハイコントロール085(180日タイプ)を使う。緩効性肥料は多すぎても問題無し。このコンテナのサイズでは、50粒もトッピングすればOK。 根に付いたバーミキュライトが多ければ、水をいれた洗面器で、ゆすいでバーミキュライトを減らす。根が絡まっている場合も、水でゆすげば分けられる。 スカスカに開けたら、制空権の奪い合いは起こらないだろう。このツツジ(センエオオムラサキ)の根は、コンテナの底を突き抜けるまで数か月かかる。コンクリート地面に置いても直ちに問題になることは無い。 植え替えたから根を傷めており、数日は萎れやすく、こまめな点検と水やりをする。 2月の挿し木も作業量や挿し木の本数をメモしていたので、本日8月13日もメモを残す。