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5月, 2021の投稿を表示しています

豊稔光山作 両刃造林鎌 HT-1250は振り回せる平地が多い畑用だと思う。

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造林鎌を買った。 Amazonの通販、届いた時は刃は鏡のように光っていた。甘夏の皮を削ってみると、切れ味はいまいち。そこで、家で使っている包丁の砥石で研いで畑に向かった。 畑の面積は896平方メートル。黄色いタンポポの草の茎が固く、セイタカアワダチソウよりも固い。手前の稲科の草は「ネズミムギ」牧草と思う。 12時が来たから作業終了。柔らかいセイタカアワダチソウを撫でてみると、まだ切れる。このような鎌は長年の結果、今の性能になってると思う。一日の草刈り作業に耐えるのだろう、2~3時間くらいでは切れ味は変わらなかった。 ■関連情報 http://www.hounen.com/ht-1240/ 豊稔光山作 両刃造林鎌 HT-1250 http://www.hounen.co.jp/gaiyou.htm 株式会社ホウネンミヤワキは「豊稔鎌」の総合製造メーカーです。 (゚ω゚) 同じ鎌を扱っている2社。開発製造と企画販売で2つの会社を分けているのかな? (゚ω゚) 黄色い花は「ブタナ」 https://www.google.com/search?q=ブタナ

ツツジで生垣を作る。 №4~5

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コンテナから根元を持って引き抜くと、ココピートは残る。ツツジは根が下へ伸びないらしい。根がループしないから植えてからの成長は良いらしい。 もしかすると根は下にも伸びるかもしれないので、コンテナ内はココピートを詰めておこうと思う。 №1~3は4月3日に植えた状態から、よく成長している。鉢の中をくるくる回ったループ根でも、これだけ成長するだろうか?

狸や猫が走り抜ける。足跡被害

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https://youtu.be/O0jtp3PbFxM 注意:バカッターな方が、同じことをすると公開はしませんが、警察へ動画を届けます(*´∀`) 野良猫の喧嘩も2匹で走り抜ける。苗を荒らさないか安心ができない。 獣の侵入は止められないと思う。 少なくとも獣が迂回もしくは走れないように、飛び越えが不可能な縦方向の障害物を置けば良い。 獣目線よりも高い草を生やすのも有効だった。 大事な物(例えば挿し床の育苗箱)の周辺では、獣を屯(たむろ)させてはいけない。猫などは虫にじゃれて育苗箱に飛び乗る。食べれないことを獣は知っているので、早々に立ち去らせるように仕向けるのが良い。 ■フリー画像 http://gahag.net/007319-cat-animal/

RyzenのマザーボードでUSB切断する問題

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この問題は、PCI-Express 4.0のビデオカードを使う場合に発生するようです。 私の使っているPCI-Express 3.0のPalit社 GeForce® 1050 Ti StormXでは、問題は確認できませんでした。 事例を数件調べてGoogle スプレッドシートに、まとめてみようか?と思ったが、検索1件目で答えが書いていた。 Google driveのスプレッドシート https://drive.google.com/drive/folders/1XINvKQg13IqmU8WI7oRv8l7-x2wsKjpx https://docs.google.com/spreadsheets/d/18tGlV9GTjuJtptd7G2LUsGO1lvFo9A47g1SPIXm4Pqw/edit?usp=sharing ■フリー画像のサイト https://www.irasutoya.com/2016/03/usb.html

店で貰えるレシートをネットワークカメラAXIS P3807-PVEに塗ってみたら、見やすさが継続した。

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ネットワークカメラを水洗いしたら、レンズを覆っている透明なドームへ、感熱の白いレシートの印字面を水に濡らしながら撫でる。白く跡が残ったら濡れティッシュで薄く引き伸ばして拭きとる。 自動車の雨のサイドミラーを見やすくさせる。という古くからある小技なんですが、ネットワークカメラにも使えた。 ■フリー画像 軽減ポイントの書かれたレシートのイラスト https://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_237.html

ゼニゴケを排除し、緩効性肥料「ハイコントロール085」を与える。

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コンテナ内のゼニゴケを片付けた。検索するとゼニゴケ退治の農薬があるようだ。1か月でゼニゴケだらけに戻ったら、農薬を考えないといけない。手間がかかりすぎる。 https://www.sc-engei.co.jp/weed/details/1349.html >除草剤記載の適用分類/コケ 葉が全て落ちて割りばし状態(白色矢印)になっても、1本だけ折ってみると中身は緑色をしていたので、似たような苗は残してみる。 4月14日の枝から新芽(緑色の丸い点)。右の成長の良い新芽は、挿す前から生えていた分。

田んぼにツツジを植える準備 2

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池を掘って、ツツジを植える高台を作る。 最高気温35度くらいの続く7月に、何本か植えようと思う。 田んぼは地下水で繋がっており、池の水は田植えの季節から稲刈りするまで水は溜まり続けるから、草刈りしなくて済む。 どこまで掘っても粘土が続いている。そして水が沸く。昔から田んぼだった土地なので、1mくらい掘っても田んぼです。

2月初めに挿したツツジは失敗だろう

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なんだかよく分からない草は青色の花らしい。 庭に植わっている樹齢40年くらいのセンエオオムラサキは、新梢が伸び続けている。 2020年秋にコンテナへ植え替えたセンエオオムラサキの挿し木。これを見ると販売時期は5月だろう。4月では霜で枯れてダメなのか決まらない。いつもの点検撮影5枚。枝分かれ具合を見ると、来年には挿した本数を上回る数へ枝別れするでしょう。 2月初めに挿したツツジは出来が悪い。蕾の根元から新芽が出てる物もあるが、育苗箱の中の色合いからして失敗してると思う。 成功してる枝もあるけど、本数がわずか。 2月10~12日の育苗箱は、枯れた葉が僅かなので期待できる。 カイヅカイブキの挿し木は順調なのか不調なのか分からない。カルス形成以上の変化があれば、成功と思う。3か月経過し、挿した部分が黒く腐っていたら失敗です。 カイヅカイブキのコンテナ苗は線香のような枝が伸びてきた。 庭の生垣用ツツジ。コンテナ苗の植え替えテストは順調に新しい新梢が出てきている。 発根して田んぼに植えたツツジはスギナや草に飲み込まれそうだ。緩効性肥料のみで、炭と灰を与えてないから成長が遅い。ヘビイチゴ見~つけた(;’∀’)。草の品種が増えるのは雀や鳥が運ぶのだろう。 炭と灰と緩効性肥料を与えたコンテナ苗の植え替えの№5~8は、順調らしい。